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祝電のマナー

電報は、形として後々まで残るので送るときには細心の注意が必要となります。相手の名前はもちろん、文面などに間違いがないか、失礼がないかなど必ず確認をしましょう。結婚式の場合には、披露宴で読上げられることも考えられますので、忌み言葉にも気をつけます。例えば、「切れる」「離れる」などの別れを連想させる言葉や、「重ね重ね」「たびたび」などの再婚を連想させる言葉はタブーとなります。

    心配ならば電報の受付の人に相談してみるとよいでしょう。ほとんどの場合例文が用意されていますが、なるべく自分の言葉で伝えるようにしましょう。
    タイミングとしては、披露宴開始の1時間前に配達されるように手配をします。NTTからの申し込みの場合は、配達日の1ヶ月前から電報の予約ができ、3日前なら、150円の割引になります。
    贈り先は、結婚式のホテル宛てになります。その際に必要な、会場の名前・新郎新婦の名前・両家の姓をあらかじめ調べておきましょう。宛名は、新郎新婦宛てかもしくは新郎新婦どちらかの父親宛てで、新婦のみにする場合は、旧姓で贈るのがマナーになります。
    披露宴を楽しい雰囲気にするために、最近は面白電報というものもありますが、相手や家族を傷つけるような言葉は一切使わずに、場所をなごませるような電報を送るようにしましょう。

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